医療法人財団　友朋会嬉野温泉病院

精神科：

統合失調症を中心とした疾患の退院支援・地域生活支援、うつ病の早期発見・早期治療、児童・思春期疾患の診断・治療、認知症疾患の診断・治療・ケアに力を注いでいます。

内科・リハビリテーション科：

内科疾患全般の外来・入院治療に加え、骨折後や脳血管疾患後の身体リハビリテーションを行っています。

人工透析センター：

通常の透析治療だけでなく、認知症や精神疾患を患いながら透析治療を必要とされる方にも、入院・外来で対応しています。

泌尿器科：

眼科：

月・水・金の週3回、外来診療を行っています。

看護部では当院の理念である「患者さんのために」を念頭におき、「患者さんに愛情を持って、安心していただける看護・介護を提供し、心身の健康回復の手助けを行います」を基本指針とし、実践しております。

		院内調剤業務の他、服薬指導も積極的に行います。

		一般撮影、透視検査、CT検査、MRI検査を行います。

		栄養管理（栄養管理計画書等の作成）及び給食・衛生管理献立・調理配膳は外部委託の他、栄養食事指導を積極的に行い、NST活動も実施しています。

		精神保健福祉援助業務全般（受診・入退院相談など）、訪問看護、就労支援、ケア会議のマネジメント、精神科ナイトケア補助業務等を行います。

		検体検査（生化学・血液・一般・輸血など）、生理検査（心電図・脳波）を行います。

		心理検査、各種心理療法の他、心理教育等を行います。

当院は、医師や看護師をはじめ充実したスタッフとの協力により高齢の方にも安全かつ効果的なリハビリテーションを行っています。

専任リスクマネージャーを配置し、院内の事故予防に取り組みます。

診療情報の管理と診療記録システムの向上に取り組んでいます。

ICDによる院内感染予防に取り組んでいます。